TCMX-600 シリーズ 601/612/615/620
[ TCMX-600 ]
高速性と生産性を追求した
多頭式環縫いハンドル刺繍機。
高速750rpmで、安定した環縫いを実現します。
環縫いハンドル頭の頭数は、最大23頭まで対応。
[ TCMX-601 ]
多頭機の技術をそのまま受け継いだ単頭刺繍機。
省スペースで少ロットの生産に最適なモデルです。
[TCMX-600]
[TCMX-601]
Technology
Function
最高750rpmの高速回転を実現
最高750rpm(当社従来機は600rpm)の高速回転により、生産性が大幅にアップしました。
多彩な配色を可能にする6色自動色換え縫い方式の自動切換え
刺繍時には設定された色換えや縫い方式に従って自動的に切り換わりますので、多彩なデザイン表現が可能です。
自動待避機構
刺繍終了時に針、ニップルと布押えが待避位置まで上昇しますので、生地のはりかえ作業が効率良く行えます。
自動針高さ調整機構
ループ縫いでのループの高さやチェーン縫いでのチェーンの大きさに合わせて針の高さを調整できます。(針の高さは10段階で調整可能)
ループ縫いでのホツレ防止
ループ縫い終了後、自動的に数針のチェーン縫いを行うことにより、製品不良の原因となるホツレを防止します。
柄の縮小、拡大、回転
刺繍柄の大きさを50〜200%の範囲で1%単位の縮小、拡大ができます。回転は1°単位です。
自動繰り返し運転
柄の繰り返しが縦・横それぞれ最大99回までできます。
柄データ編集
柄データを1針単位で編集(変更・挿入・消去)できます。
サテンステッチ縮小・拡大
データ内の振り幅に応じて、実際の振り幅の増減ができます。
フレームバック/フォーワード
1針/3針/5針単位、停止コード単位、ステッチ数指定で行うことができます。
原点復帰
刺繍途中で柄のスタート位置へ戻すことができます。また、柄のスタート位置と終了位置が異なっていてもスタート位置へ戻すことができます。
自動・手動オフセット
アップリケ、枠交換等の作業に便利です。
上下自動糸切装置〈ATH〉
デザインデータの指示によって、自動的に作動し糸を切ります。
電源遮断時の対策
機械運転中に電源が切れても柄ズレ等による製品のロスを防止できます。
Specification
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[例:モデル名]
TCMX-(a) 6(b) 20(c) a=機種名, b=針数, c=頭数
- ステッチ幅…
3進法 : 0.1-12.1mm
2進法 : 0.1-12.7mm - 回転数…Max. 750 rpm(TCMX-601はMax. 800rpm)
- モーター…
ACサーボモーター x 1
パルスモーター x 2
- 電源…
単相 : 100-120V, 200-240V 50Hz/60Hz
(TCMX-601)
3-phase 200-240V 50/60Hz, 350-440V 50/60Hz - 消費電力…
1.7kw (TCMX-601は140w)
Factory options
- 巻縫い/テープ付け装置(MT-1)
環縫いハンドル刺繍機で、巻縫いとテープ付けができる装置。巻縫いでは手ハンドルに匹敵するソフトな風合いに仕上げることができ、芯糸と巻糸の組み合わせにより様々なバリエーションが実現できます。芯糸に対して巻糸の巻き量は4段階に設定できます。

- コード装置(K-2)
環縫いハンドル刺繍機で、テープ付けができる装置。コード素材をチェーン縫いにより縫い止めることができます。

- テープ付け(KT-1)
Options
- ジョグリモコン<PAT>
刺繍枠の移動操作機能を集約したジョグリモコン。操作パネルから独立しているため、針元近くで枠の移動操作を行うことができます。




