2016/12/21

TMCR-VF シリーズ

TMCR-V0620F/V0918F/V0918F/V0920F/V0930F/V1212F/V1215F

洗練された機能と拡張性を備えた、至高のフラッグシップモデル。

TMCR-VF
TMCR-VF

厚い生地を確実に押えるデジタルコントロール布押え“DCP” を搭載

DCP によって刺繍時の生地の「ばたつき」を軽減しました。特に厚い生地や薄い生地、縫製された生地の折り目などを刺繍する場合に有効です。

 
 
 
例)厚い革縫い時の「ばたつき」の違い

 

生地の「ばたつき」とは?
刺繍時に生地が持ち上げられる事で「ばたつき」が発生し、目飛び、糸切りミス、刺繍の乱れの原因となります。

また、DCP は布押えを生地の厚みに合わせて最適な高さに設定する事も可能です。
技術者によって行われていた作業が簡単に設定出来るようになりました。

 

※DCPはDigitally Controlled Presser foot の略称です。

FS モード搭載

刺繍の困難な撚りの少ない甘撚り糸や太糸に対し、刺繍の安定性や品質を向上させるための機能です。FSモード専用部品を組み合わせる事で更に効果が得られます。
FSモード選択時は回転数が制限されますが、TMCRでは針毎にFSモードのON/OFFが選択できるため生産効率の低下を最小限に抑えます。

ダイレクトコマンドスイッチ

調整台に各種操作スイッチとマルチカラーLEDを搭載しました。
操作パネルの主な機能を刺繍頭の前で操作可能とした事で、作業性が向上しました。
頻繁に使用する機能はカスタムスイッチに登録する事も可能です。

新型シークイン装置ツインタイプ“ESQ-C” に対応

シークイン装置の複雑な機構を全面的に見直し、縫い付け精度の向上や、調整時間の大幅な短縮を実現しました。
従来よりもシークインの素材の変更が容易になります。また、オプションでビーズ装置も選択可能です。
• 標準対応サイズ:3mm〜9mm前穴偏芯シークイン
• オプション:2mm、ビーズ装置
• 別売:2mm用アタッチメント、ビーズ装置アタッチメント

シークイン装着時
シークイン装着時
ビーズ装着時
ビーズ装着時

仕様

機種 針数 頭数 針間 一頭あたりの刺繍範囲(mm)タテ×ヨコ テーブル
カット
V0620F 6 20 200D(W) 550×200(400)
V0918F 9 18 400S 800×400 C-4
V0918F 9 18 400D(W) 1200×400(800) C-4
V0920F 9 20 330S 680×330 C-1
V0930F 9 30 240DE(WE) 1500×240(480) C-4
V1212F 12 12 345S 680×345 C-1
V1215F 12 15 400S 680×400 C-1

・ 回転数
Max.1,100rpm
・ 消費電力
1.4KW

・ 電源
3相200〜240/380/415V50/60Hz
単相200〜240V

メーカーオプション

自動給油装置、オートフレームチェンジャー、SBC、UBCⅡ、ESQ-C(新型シークインツインタイプ)、ポジションマーカー

オプション

マルチコード装置、ビームセンサー、下糸巻き装置

※加工する製品や機種、使用条件により実行刺繍範囲及び回転数は変わります。
※本カタログに掲載されている商品について、登録商標やデザインを無断で使用しますと問題が生ずる場合がありますのでご注意下さい。

ディーラーオプション

マルチコード装置

デジタルコントロール布押えDCPを応用し、最大6色のコード素材を縫い付け可能です。
刺繍と組み合わせる事で多彩な表現が得られます。

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